経営事項審査
経営規模等評価申請(経審)
申請の概要
経営事項審査(経審)は、公共入札制度を利用する前段階として必要な申請制度です。建設業許可を取得している業者様が毎年経審申請を行い評価点の発行を受けることが経審の目的です。
評価点の点数によって、入札参加できる工事のランクが変わります。
ご依頼から申請までの流れ
- 1.電話、フォームからのお問い合わせ
- お問い合わせの際に、許可の取得情報、過去の経審の有無など簡単にお聞きさせて頂きます。その後、基本的にご訪問させて頂きます。
- 2.ご訪問、見積書の提示
- 経審申請では、許可の申請と異なり必ず必要な書類はほとんどありません。書類があれば加点され、なければ加点されませんが、評価点が著しく低くなる場合でも申請は可能です。
ご訪問時には、どの項目に関する書類をご用意できるか、をご確認させて頂きます。下記はその一例です。 - 建退共の加入証明書
- 法定外労災に関する証明書
- 保有する建設機械の法定点検に関する書類
- ご用意頂く書類例
なお、評価の基準となる項目は、申請者の決算日を基準月(日)とし、その時点において判断されます。申請には税務申告後の決算書類が必要であり、決算月から2ヶ月後以降の申請が基本となりますので、ご相談時に満たせていない項目は次回の申請以降の加点となります。
- 3.シミュレーション値の計算、ご請求
- 書類が揃った段階で評価点のシミュレーション計算を行い、一緒にご確認致します。評価点が低すぎる場合、本年の申請を見送るなども可能です。シミュレーション点数に問題がなければ請求書を発行させて頂きます。
- 4.申請書類の作成、申請
- 経審申請では、申請前に大臣指定の分析機関へ財務内容に関する分析申請を行う必要があります。また、行政庁への申請に予約が必要なこともあり、「3」の段階から申請まで概ね2週間から3週間を要します。
| 申請から評価点の通知書発行までの期間 | 知事許可22日 | 大臣許可40日 |
|---|
申請に必要な費用(決算変更届の作成、提出を含む)税込表記
| 弊所への報酬額 | 知事許可165,000円
大臣許可220,000~円 |
|---|---|
| 分析機関への手数料 | 13,600円 |
| 行政庁の手数料 | 基本8,500円
申請1業種あたり2,500円 |
| その他の諸費用 (証明書の交付手数料など) |
基本 約2,000円 |
| 合計 | 申請業種が一業種の場合 知事許可191,600円 大臣許可246,600~円 |

